今回、応募してきてくれたのは21歳の舞ちゃん。
現在は大学で保育を学んでいるとのこと。
「思っていたより電車が混んでて大変でした!」と素朴な笑顔を見せてくれた。
深く話を聞くため、カフェに移動する。
緊張した様子でアイスティーを飲みながら、たどたどしく質問に答えてくれる彼女の姿から人柄の良さが伝わってくる。
「上手な男性としてみたくて…」恥ずかしそうに呟く舞ちゃん。
周りと比べて経験人数も少なく、これまで付き合った男性も経験豊富な人はいなかったため SEXではイケない と思っていたそうだ。
そんな中、募集のサイトを見つけて 上手な人とならイケるのかな と、勇気を出して応募してきてくれたとのこと。
そんな話を聞かされたら、イカせてみたくなる。
まだ誰も知らない彼女のイキ顔を見たくなる。
ホテルに入り、軽い談笑をしながらゆっくりと胸を揉むと小さく吐息を漏らして感じ始める舞ちゃん。
形のいいFカップのおっぱいと、ツンと勃ったドエロい乳首。
全身を愛撫してから優しく手マンするとビクビクと感じていく。
いやらしい愛液の水音が狭いホテルの部屋に反響する。
その時だった。
「イクっ…」恥ずかしそうに目線を逸らしながらカラダを震わせる舞ちゃん。
あれ?こんなにすぐイッちゃうの?今までの男はよっぽどヘタだったんだなと思いながら、恍惚とした表情に変わった彼女を見る。
そして、背徳的な興奮で勃起したち○こでイカせまくった。
ああ、これが誰も知らない彼女のイキ顔か。