絶対的鉄板シチュエーション 男の妄想、完全再現！ Situation.6 『超絶非モテのこのボクが、お料理教室で出会った美女の家に招待された！？千載一遇のこの機会！どうぞボクを美味しく調理して下さい♪』

2017-12-24

吉川蓮の絶対的鉄板シチュエーション二本立て！～料理教室編～今も昔もずっとさえないボクが、料理のできる男ってモテるんじゃないかと思い料理教室に通い始めた。

「ではペアになってやってみましょう♪」という先生の号令でたまたまペアになったのが”蓮さん”。

女性耐性皆無のボクには引いてしまうくらいの美人。

気さくな笑顔で話しかけてくれ、不慣れなボクに優しくレクチャーをしてくれた。

一緒に料理を作ったおかげで彼女との距離が急接近！こんな彼女がいたらって思うけど、どうせ誰にでも優しくしてくれるタイプなんでしょ？…こんな美人がボクの相手なんてしてくれるワケない…なんて自暴自棄になっていると「ボク君に料理作ってあげたいなー♪よかったら今週末ウチでお料理勉強会しません？」っとまさかの彼女からのお誘い♪－こうして訪れた週末。

ノコノコと彼女の家に上がり込んでしまったボク。

あの日から今日まで、何をしていても彼女のことばかり考えていた。

彼女が作ってくれた酢豚を食べ終え、まったりとお茶を飲んでいると、ボクの太ももに彼女の柔らかい手が…甘えるような声で「今日だけ私の彼氏役になってくれませんか」とボクに跨り甘いキス。

長めのキスで赤く染まった頬。

「私のこと触って♪」とねだる彼女はとても可愛い。

こんな絶対的シチュエーションは二度とこない。

彼女のカラダをフルコースで頂きました♪～絵画教室編～ボクの通う絵画教室にヌードモデルとしてやってきた美女”蓮さん”。

一生懸命デッサンしようと努力するも、彼女の美しさに股間はパンパンに膨らんでしまったボク。

それに気づいた彼女は指でマ◯コを広げて誘惑してくるので、パンパンに膨らんだボクの筆を突き刺しちゃいました♪