逆3P OL パラダイス #02
















フルHD完全版を見る!某企業の新入社員研修合宿。
同期たちは仲間でありライバルでもある。
希望する部署への配属は研修合宿の評価次第だといっても過言ではない。
研修後に現れた上司に希望部署への配属の枠が一つだけあるが人選に悩んでいるという。
そこで、会社への忠誠心すなわち上司への忠誠心がある社員を選出するというのだがその内容は…。
#02…研修も終わり、ホテルの部屋で休む女性社員が二人。
「研修やっと終わったねぇ。
お疲れ様だよ~」「お腹すいたなぁ…」「そうだね~、何食べたい?焼肉?焼肉いいね~」盛り上がる二人。
すると、「コンコン」ドアをノックする音。
やってきたのは人事部長。
「三日間の研修お疲れ様でした。
」「お疲れ様です。
」あらたまる女子社員。
「さっきも確認したんですが、二人とも広告宣伝部を希望って事だったよね?」「は、はい!」「実は…ひと枠しか空いてなくて…君たちのどちらかを配属させようかと思って、今回来たんだけど。
どちらかが譲る、なんて事は思ってないよね?(笑)」少し残念な顔で首を振る二人。
「ま、先ほどもお話しましたが、結構忙しい部署でもあって、クライアントさんに急に呼び出されたり、やっぱり対応力がとても必要になってくると思うんだけど、その辺も大丈夫ですか?」二人の女子社員に尋ねる。
「大丈夫です。
」二人とも問題ないと返答する。
「じゃ、例えば、クライアントさんでもボクでも構わないんだけど、●っ払って『胸触りたいなぁ』って言ってきたらどうする?」苦笑いで顔を見合わす女子社員。
「でもね実際、接待とかも多いから、こういう事もあるんですよ。
でもその対応によって仕事が決まったり決まらなかったりって左右されたりもするんですよ。
」「私は居酒屋でアルバイトをしたこともあって、慣れてる訳ではないですが対応は出来ると思います。
」「じゃ、こうやって手を伸ばしてきたら?」部長は女子社員の胸に手を伸ばす。
「いや、それはちょっと…」部長の手を取り優しく拒否する。
するともう一人の女子社員が言う。
「これって人事に関係あるんですか?」「まぁ、無いってことはないよね。
」部長のその言葉に気付いたのか、先ほど拒否した女子社員がまた部長の手を取り胸へと導いた!「こう…ですか?」胸を回すように誘導させる女子社員。
「え?」という表情をする質問をした女子社員。
「なるほどね、素晴らしい対応力ですね。
」そうなのだ!もう一人の女子社員は気付いてしまったのだ!この人事部長が何を要求しているかということを!!そしてコレをこなす事によって自分が配属されるチャンスがあるという事を…。
「服、脱げますか?」「はい。
大丈夫です。
」上着を脱ぎ部長は胸を撫で回したあと女子社員のYシャツのボタンをゆっくり外していった。
もう一人の女子社員は遠慮したのか、隣のベッドへと移動してしまった。
二人はそのまま次なる行為へと移行する…。
このままこの女子社員に決まってしまうのか…?もう一人の女子社員はただ見ているだけなのか!?同期には負けられない戦いが始まる!!新入女子社員2組4名収録。
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