




俺の家にはテレビがない。
俺みたいな育ちも悪ければ学もない、家庭もない労務者に流行りのメシやら話題のスポットの情報など必要ないからだ。
だがスマホでニュースは見る。
いや、L●NEやらを使っていると見たくなくても勝手に目に入ってくるのだ。
正直全然理解出来ていない。
だが理解出来ていなくてもなんとなく暗澹たる気分になる。
高額医療費制度の引き上げ…。
財務省のうんたらかんたら…。
世襲政治家の無税相続…。
金もなければ女もいない。
気分は鬱屈。
毎日どん底。
そんな俺の唯一の楽しみが隠し撮りだ。
この時だけはアドレナリンがどっくどくと出ているのを感じる。
興奮、緊張、不安、恐怖…。
俺が俺でいる自覚が持てる唯一の時間だ。
さて、今回の作品。
推定24歳くらい?の爆乳ダイナマイトボディ娘だ。
俺はこんなカラダが大好きだ。
ぽっちゃりよりも、ダイナマイトボディという言葉がよく似合う。
たるみは無く、くびれもある。
ぱんぱんにハリがある健康的な肉感…。
女の下着は黒に赤い花の刺繍が入った上下。
下はTバックだ。
きっとこの男のために着てきたのだろう。
嫉妬でムカつくが、エロい…。
よだれを垂らしながらベロを絡ませる。
女は体をよじらせる。
感度も良さそうだ。
男は丁寧にクンニをする。
ビクビクと痙攣する女に追い討ちをかけるように男は電マを当てる…。
女の痙攣の頻度と大きさが変わった。
一際大きく身体をうねらせた後、肩を揺らし大きく呼吸をしている。
強くイッたのだろう。
女はチ●コにむしゃぶりついた。
がっつくように、愛しむかのように舐め狂っている。
正常位▷騎乗位▷バック▷寝バック騎乗位▷正常位二人は体位を変え、あらゆる角度からお互いの体を貪り合う。
女は何かと身体をビクビクと震わせる。
何度もイッているのだろう。
そして女は爆乳で男のチンコを挟み、ブルンブルンと胸を上下させながら舐める。
めちゃくちゃダイナミックで気持ちよさそうなパイズリだ…。
男は爆乳の谷間に大量の精液を発射した。
幸せそうな笑みを浮かべる女、満足げに微笑む男、ニヤケヅラでしごきながらそれを撮る俺。
俺はベランダにまき散らした精子を足で伸ばしてから帰った。