当社は大人のおもちゃ製造販売メーカー、定期的にモニターバイトを募集して商品レビューを書いてもらっている。
本日のモニターさんは久実さん35歳、オッパイの大きな可愛らしい感じの女性だ。
「オナニーは、週にどのぐらいされますか？」「ん～、2～3回かなぁ。
」「…結構しますね！」「おもちゃが欲しいなぁと思って応募しました。
」オナニーの仕方をあれこれ聞きながら商品の説明をする。
普通だったらセクハラ行為だが、仕事なので赤面するような会話も大っぴらにできるのだ。
「後ろのソファで、リラックスしながら使ってみてください、ではごゆっくり。
」部屋を出る担当者、久実さんは一番気になっている電マを持ってソファに座る。
服の上から大きなオッパイに電マをあて始める。
「あ～っ…んんっ…」キョロキョロ人目が無いか確認して股を開き、パンティの上から陰部に電マをあてる。
「ああっ、気持ちいい…」恥ずかしい姿で、電マのモードを変えてマ◯コを責めまくり、腰をヒクヒクさせてイってしまう。
「直接あてたら、どうなっちゃうんだろう…脱いじゃおうかな…」パンティを脱いで、いやらしい生マ◯コに電マを押しつける。
「うあぁぁぁ…イクッ！」何度イっても止まらない電マオナニー、そこに担当者がスマホで動画を撮りながら入ってくる。
「いや～、いい顔してますね。
」「えっ、あっ！」「こんなに、勃っちゃいましたよ。
」ズボンのモッコリを見せると、手を伸ばしてくる久実さん…