煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
この港区で一番おっぱいが大きいのは誰なのか。
そんな無意味な話をするのはいい加減終わりにしませんか。
その答えならもう出てしまいました。
港区在住ラウンジガールのシオンちゃんは、肩肘張らないあっさりした話し方で、塩対応とも違う、親しい間柄で見せる素の雰囲気が魅力なのでしょう。
なんて、彼女を前にそんな分析はあまりにもナンセンス。
ただただ可愛くて、メチャクチャおっぱいがデカい。
それだけで、その他大勢の女とは明らかに別次元。
隣に座っただけでどうやったっておっぱいに目が取られてしまう。
視線のブラックホール シオンちゃん。
もちろん「早く専業主婦になりたいんだよね~。
自炊?したことない」なんて舐めまくった発言すら許されてしまうわけです。
そして、クールともとれる自然体な姿からは想像できないベッドの上でのとろけ方。
オクターブが上がりまくった甘々の喘ぎ声と、小刻みな「イグっイグっ」という反応。
1ピストンする度にチ●ポがバキバキに固くなっていき、目の前で激しく揺れるおっぱいから目が離せなくなる。
心臓が止まるまで腰振るのを止められないかもしれません。