「今日は、ゆっくりとスケベな時間を過ごしたいです。
」まだ少し寒さが残る中、胸元がざっくりと開いた服を着て谷間ががっつりと見えていた。
歩く度に、ゆさゆさと揺れる胸は、視線の行き場を迷わせる。
「どんな時でもエッチなことを考えてしまいます。
」思い出映画の濡れ場漫画でのラブシーンすべてがおかずとなって、オナニーができると彼女は言う。
「実は彼氏が私のえっちな映像をみたいと言うから、今日ここに来ました。
」彼女の彼氏は、かなりの変態らしい。
かなり、えっちなことを仕込まれたと言う。
『ノーブラ、ノーパンで服を着て、電車に乗り 目の前に座っている人に、ま○こを見せつけてこい』と命令され、そんな状況でも彼女はま○こをぐっちょりと濡らしていたと言う。
変態同士の感覚は、一線を画している。
こんな可愛い子が、どうして?と思う。
これはそんな彼女の一部始終を記録した貴重な映像である。