フルHD完全版を見る!はる 22歳 ファッション系の専門学生
~軟派師 シンジによる後日譚~夜の恵比寿に鳴り響く、クリスマスソング。
日本人は、何の意味もわからず、その歌を口ずさむ。
誰もイエス・キリストなんて、信じていないのに。
くだらないことを考えながら、今日も今日とて、俺のマリア様を見つけていく。
そんな中、千鳥足で歩いている女子が隣を通り過ぎていく。
小柄で華奢な体型。
ミニ丈のワンピースから見えるすらっとした色白な脚にスケベ心が反応する。
急いで声をかけにいく。
振り向いた彼女を見た時、目の前に天使がいるかように錯覚するほどキラキラしていた。
「カワイイ。
好き。
」心の叫びが聞こえていないか不安だった。
とにかく、ノリが良い。
このオンナとヤリたい。
本能のまま、彼女にアタックしていく。
彼女は、弾けるような笑顔でOKしてくれた。
ノリが良いオンナは、色々な所がユルい。
ミニすぎるワンピースから見えるピンクの下着。
わざと見せて楽しんでいるかのような、あざと可愛い笑顔。
ノリが良いオンナは、とにかく隠さない。
エッチな話もどんどん話していく。
「エッチの時は男をいじめたくなる(笑)反応を見るのが好き。
」「男のアナルにバイブ突っ込んだことある(笑)」当たり前のように、爆弾が投下されていく。
ノリが良いオンナは、男の気持ちよいポイントを知っている。
しっかり目を見ながら、エッチなことをしてくれる。
カラダだけじゃなく、ココロも気持ちよくしてくれる。
ノリが良いオンナは、とにかくエッチに没入する。
気持ちよい時は、きちんと口に出す。
本能の赴くままに、快楽に身を委ねる。
小ぶりだけど、カタチの良い胸。
イキやすい体質で敏感ちゃん。
そして、アイドルのような可愛い顔。
神様が、激しい性なる夜をプレゼントしてくれた。
この出来事に、ザーメン。