ミスを連発し、真昼間に自宅に押し掛けられ、土下座させられる部下。
激オコ上司。
タバコを吸いに行く上司。
「なんで家まで押しかけてくるんだよ」とボソッとこぼす部下。
妻が詳細を聞きに行くと「クビだ」と。
「なんとかならないですか?」と必死の美人妻。
「なんとかしてやらなくもない」と上司。
「クビになりたくはないだろ?」と胸を触り始める。
さすがに夫が近くにいる状況で貞操を守る為に拒絶する美人妻。
「クビだぞ」と脅される。
「私が我慢したら」と受け入れる美人妻。
「夫にバレたらとんでもないことになる」「夫を助けたいなら黙ってればいい」スカートをめくり、お尻が露わに。
まさかのTバック。
「ほんとに大丈夫なんですか?」と再確認。
「口きいてあげるよ」と上司。
お尻を舐めまわす。
ビクビク。
「感じているのか?」「べ、べつに・・・」「自分で脱げ」と。
巨乳があわらに!「ほんとに大丈夫なんですか?」と再々確認。
早くしないと夫にバレるぞと。
胸をもまれる美人妻。
「もう満足ですか?」「私に何しろっていうんですか」「乳首も見せろ」エスカレートする要求。
吸われる乳首。
耐える美人妻。
パンツに手が伸びる。
びしょ濡れだ。
我慢できなくなりチ○コを顔の前に突き出す。
「舐めるんだ」「イヤ」「早く」「舐めるだけでいいですか?」渋々応じる。
他人妻のカラダは格別に気持ちいい。
勝手にやめる美人妻。
「もっとだよ!」「聞こえちゃいますよ・・・」ズチュズチュと音が大きくなる。
竿、玉も丁寧に舐めさせる上司。
口内にぶちまける。
たまらず手に出す美人妻。
「もう大丈夫ですか?」わざと夫を呼び寄せ「俺が何とかしてやる」と妻の前で話す上司。
「あいつのことは奥さん次第だ」物足りない上司。
最後にいつシタのか問いただす。
キッチンから、憔悴し寝ている夫のいる寝室に連れ出す上司。
「さっきのがバレたらまずい・・・」こんなダメ夫でも愛している美人妻。
乳舐め。
キス。
「やめてください」上司を押し飛ばす美人妻。
「クビになってもいいのか?」伝家の宝刀を振りかざす上司。
M字開脚させる。
パンツの上からでも熱くなっているのがわかる。
おマ○コを見せるよう促す上司。
ズラして見せる美人妻。
じれったい。
強引に下着をはぎ取る。
御開帳。
整えられた毛が綺麗だ。
マ○コを舐めまわす。
声が漏れる美人妻。
ヨガる美人妻。
震える声で「勘弁してください」我慢できなくなった上司。
「それだけは・・・」「クビだぞ?」クビをちらつかせる上司。
後には引けない美人妻。
騎乗位させられる。
ピチャピチャと水音が。
「声が出ちゃう」快感に勝てなくなり激しく腰を振る。
イッてしまう美人妻。
下から突かれ、またイク。
夫が寝返りを打ち、ピリッとするもお尻を向けさせバックへ「いつまで続けるんですか」「いつまでかな」ズンっと深く挿入する上司「勘弁してください」パンパンパンパン「お願いします許してください」「あぁいく・・・」イク。
「やめて」と言いながらイキまくる美人妻。
腰砕け。
正常位で夫婦を並べる。
またしてもイク美人妻。
「中に出さないで」迷わず中出し。
緊張が今頃来たのか、感じているのか。
震えが止まらない美人妻。