











突然の嵐でこのペンションに閉じ込められて、もう何日が経ったのだろう…。
そんなある日の朝…歯磨きでばったり会ったトモコちゃん。
無防備な肌着のままの姿…乳首がポッチと浮かび上がっている。
僕はこの乳首を見たこともあるし、舐めたこともある。
だから、実際に見えなくても僕はその姿を想像し…勃起する。
トモコちゃんも僕のチ●コを知っている。
そして、優しくフェラ抜きしてくれて、僕のイク顔を見て喜んでいる。
そのまま二人で朝食…。
しかし、外は相変わらずの嵐で外出もできない…。
「今日も暇だね…さっきに続きでも…しよっか。
」大人しい性格のトモコちゃんだけどセックスには貪欲で一度関係を持った僕に好意を持ってくれているのかもしれない…。
セックス以外することのない僕たちは何度もキスをして、激しくお互いを求め合って、全力のピストンで何度もエビ反りイキするトモコちゃんに僕の興奮もマックス!何度も求めて何度も中出し!このまま、嵐が治まらなくてもいいのにな…なんて…