練馬区港K総合病院に勤務。
産婦人科看護助手と内科医の院内不倫映像を流出。
たまたま不倫現場を見てしまった婦長が、院内の規律を正すために探偵を雇い、盗撮。
そしてその探偵から買い取った映像。
分娩台の上で激しく行われる性交。
両足を固定され、激しくピストンをされると大きな声で喘ぎまくる。
産婦人科の壁は基本的に防音です。
理由は皆さんのご想像通りですが、いくら大きく喘いでも他の病棟には聞こえません。
それをいいことに激しく交わる男女。
不倫の域を超えた、愛のあるセックス。
これは規律が乱れてるどころか、むしろ正しいといってもいいでしょう。
これだけ院内で性行為を繰り返しても、今もまだ飽き足らず続いているであろう不倫関係。
明日も明後日も勤務し、激務の中で医療に従事する彼女たちにとっては唯一の癒しなのかもしれない。