#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。
大型のキャンピングカーを一人で運転して、ここまで来ているという かおり さん。
ロングヘアーの清楚な感じだが、脱ぐと凄いんですって感じのプロポーションだ。
もともとはキャンピングカーで風俗営業をしていたが、最近ではサービスエリアに出稼ぎに来ているという。
いつも同じところに車を停めているので、トラックの運転手さんのリピーターが多いらしい。
「最初は怪しまれましたよ。
」と言うが、今でもじゅうぶん怪しいことしています。
お客を探しにパーキングエリアを歩き、一台の乗用車に声をかける。
「この辺で一緒に過ごす人、探しているんですけど。
」「どういうこと?」「移動型、風俗店、みたいな。
」「俺、フェラとかじゃ出ないんだよね。
」「じゃあここだけの話、本番ありでどうです?」商談成立、キャンピングカーに案内する。
高さのある広い車内に驚くお客。
まずはねっとりとしたディープキス、トロンとした目で舌をからめてくるエロいキス。
筋骨隆々のお客の乳首を、蛇舌を立てるように舐めまわし、吸い上げる。
あまりのエロさに、お客のチ●ポはギンギン。
「反応してるじゃん♪」「そりゃ勃ちますよ、エロすぎですよ。
」胸の谷間に顔をうずめ、巨乳を揉みしだきながら濃厚なキスをする。
ズボンを脱がし、巨乳をチ●ポに押しあて、乳首をせめるかおりさん。
ビン勃ちチ●ポの我慢汁を指につけ、よだれを垂らしてカリ首をしごいて舐めまわす。
「あ~気持ちいい!もっといっぱいしてください。
」手コキフェラから、金玉舐めであえぎ声を上げるお客。
かおりさんは色っぽくブラをはずし、巨乳パイずり。
デカパイでデカマラを挟みこみ、竿裏をこすり上げる。
そのまま巨乳を押しあて、お客の乳首を指で刺激する。
添い寝状態からの手コキ乳首舐めから、玉なで乳首舐め。
お客はオッパイにしゃぶりつき、かおりさんのお尻を揉みながら乳首を吸いまくる。
「ケツもいいねえ。
」お尻も弱いかおりさんに、お客のチ●ポはギンギン。
M字開脚させるとパンティーには、じっとりとパン染みが出来ている。
マン筋を指でこすると、腰を浮かせて感じまくるかおりさん。
「匂い嗅いじゃお。
」「お兄いさん、変態だね。
」「超、いやらしい匂いがする。
」パンティーを脱がし、パイパンま●こに感動するお客。
グチュグチュま●こに指を挿れると、腰を突き出して反応するかおりさん。
ぷくっと口を開けたマ●コを舐めまくる。
「あ~ダメ!クリトリス弱いの…。
」クリ舐め指マンまでされて、身体を痙攣させてイってしまうかおりさん。
どうやらお客は責め好きのような感じだ。
四つん這いでお尻を突き出させ、アナルに吸い付くお客。
よがりまくったかおりさんは、顔面騎乗位でマ●コを舐めさせる。
「もう、チ●ポ、バキバキです。
」かおりさんは騎乗位セックスで股を開き、デカチ●ポをくわえこむ。
「ちょっと、大きすぎるぅ♪」「お姉さんのマ●コが小さいんだよ。
」ゆっくり奥までチ●ポを出し挿れするかおりさん。
「ヤバイ、すごい興奮する。
」お客は巨乳に吸いつき、濃厚なキスをしながら下からデカマラを突き動かす。
そのままマッチョな腕でお尻を持ち上げ、ゴリゴリとデカチ●ポを突き上げる。
「あ~~ダメダメ!イクイク!」大きなお尻をブルブル振るわせてイってしまう。
イった後もグリグリと腰を回し、振り動かすかおりさん。
風俗嬢の意地が見える。
チ●ポが入っているお尻が見たいというお客の要望に応えて背面騎乗位セックス。
お客は尻肉をつかみ、マ●コを拡げて腰を突き上げる。
M字開脚開脚させてお尻を浮かせ、下から深く突き上げるデカチ●ポにイキまくる。
「ちょっと、気持ちよすぎる。
今度は上になる?」クセのあるお客は、敏感になってるおま●こにしゃぶりつき、Gスポットを指マン。
「あ~~出ちゃう、出ちゃう!」大量にオシッコを噴出するかおりさん。
お客は側位セックスでデカマラをブチ込み、クリトリスをまさぐる。
敏感になったマ●コはビクビクとイってしまい、チ●ポでイキ痙攣を味わうお客。
「あ~すごい締まってる。
俺、風俗行っても責めるの好きなんだよね。
」うつ伏せバックでガンガン突きまくるお客。
かおりさんがイっても、ひたすら突きまくる。
「あ~もっと、せめてぇー!イグぅ~~」対面座位セックスで巨乳を揉み吸いながら、お客は腰を突き上げまくる。
跳ね上げるかおりさんのエロい身体。
正常位セックスに切り替えて、ヌルヌルのマ●コを激しく突き続けるお客。
「イクなら、思いっきり奥まで突いてー!」ブルブルイキまくるマ●コからチ●ポを引き出し、巨乳に大量射精をぶっかける。
お客は最後の一滴まで、チ●ポから精子を搾り出した。
「いっぱい出たね。
気持ちよくて仕事忘れちゃった♪」イキ痙攣マ●コの締めつけを存分に味わったお客は、超ラッキーと言って帰って行った。