#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。
違法ではあるがSAで休憩するドライバーを顧客にする性サービスである。
接客する あかり は超人気の高級店で働いていた元ソープ嬢、指名上位だっただけあって美貌とGカップ巨乳の見事なプロポーションは申し分無い。
キャンピングカーはかなりの大型、中は広くキッチン付き、シートはベットになっていて大人が寝ても十分な大きさがある。
「サービスエリアは男性一人が多いから狙い目なんですよ。
普通に声を掛けて普通の話題から風俗サービスの話をします。
」いい女に声かけられて大抵の男は嬉しいはず、風俗の話にノって来てくれる客も多い。
「初めての人ばかりなので指名のプレッシャーもなく、気楽に楽しんでやってます。
」元ソープ嬢だけあってお客に合わせたプレイが売りで、料金も高級店の半額以下だ。
駐車スペースを物色するあかり、運転に疲れてそうな男の車に近づき窓をノックする。
「すいません。
お一人ですか?」「はい、ちょっと用事があってロングドライブで疲れちゃって。
」「顔が疲れてたんで心配で声かけたんですけど、良かったら癒したいなと思って。
」「どうゆうことですか?」「エッチなこと好きですか?・・・好きそうですよね?」「えっ、風俗か何かなの?・・・ここ道ですけど。
」「大丈夫ですよ、横にキャンピングカーがあってそこで。
」「えっ、高いんじゃないんすか?」「総計で、これぐらい。
」「う~ん、ちょっと・・・。
」「私、高級店にいたんですよ、お買い得だと思います。
」「めちゃ美人ですもんね。
それじゃちょっと。
」早速キャンピングカーに案内するあかり。
初めてのシチュエーションに緊張するお客の手を取り、緊張をほぐすあかり。
「汗かいてて、臭いかもです。
」お客の臭いを嗅ぎながら体を密着させる。
「めちゃいい匂いするよ。
」ハグして優しくキスをし少しづつ柔らかい舌を絡ませる。
「おっぱい好き?いいよ脱がして…。
」柔らかな巨乳をぎこちない手つきで揉むお客。
指が乳首にふれるとあぁんと声を上げ乳輪と一緒に乳首がピンと張ってくる。
「乳首弱いの、ねぇもっと。
」豊満な胸を顔に押し付け、お客の乳首回りを責める。
形の良い大きなオッパイを吸いながらうなり声をあげるお客。
「私も舐めてあげる。
」お客を寝かせ、乳首を指でコリコリしながら唾液でしっとりと舐め上げ、めくれ上がったミニスカ姿でチ●ポのあたりをまんコキ素股。
玉から竿先へと舐め上げた後はじっくりと玉を舐め、ビン勃ちチ●ポの根元まで咥えられ放心状態のお客。
股を開き、綺麗なパイパンマンコを指マンさせて音をたてて腰をひくつかさせる。
「もっと触ってキモチイイ!」顔面騎乗をリクエストをしたお客は舌でおま●こを舐めまくり、イってしまったあかりはそのまま69でチ●ポをしゃぶり上げる。
「もう、我慢できないよね。
」「えっ!挿れていいの?」本番サービスがあるとは思ってなかったお客のチ●ポを騎乗位セックスで生挿れする。
「今日は特別よ、すぐイっちゃったら勿体ないからね。
」と恥丘を上下しながら客の乳首を指でコリコリして舐める。
「あぁそれダメ!」と喘ぐお客、更に硬くなったチ●ポを機械の様に激しく腰を振りまくる。
あかりは周囲に聞こえないように声を抑えながらイってしまう。
チ●ポを深く入れたまま、腰を前後に動かしお互いの乳首を触り合う。
「お兄さんギンギンだよ!」オマ●コを開脚しながらM字開脚騎乗位でイクと、ブラを外し背面騎乗位で大きなお尻を触らせながらグリグリと腰を回す。
艶っぽいミニスカを脱ぎ捨てキッチンに立ち、エロい大きな尻を突き出すあかり。
立ちバックで大きなオッパイを鷲掴みにしてズボズボと突きまくるお客。
イキまくったあかりはお返しにシートに座らせ、背面座位で激しく腰を振る。
イキ締めにうっ!と声を上げる客。
が、容赦なくチ●ポを奥まで咥え込み掻き回す。
「ねえ思いっきり突いて。
」と仰向けになるあかり。
お客は正常位で腰を振り、大きなおっぱいを鷲掴みに揉みながら限界点へ。
「出ちゃいそうだね。
いいよ、そのまま出していいよ。
」あかりは優しく射精を促し、お客はたっぷり中出ししてイキ果てた。
「凄い気持ち良くて大満足しました。
今度ドライブ来たときはここに来ます。
」と言い残しお客は放心状態で車に戻って行った。
気分が乗ったら中出しさせるあかり、今日もどこかのサービスエリアで・・・。