結婚14年、夫は皮膚科の開業医、白金台住みの爆乳Jカップ豊満おば様です。
ご主人とのナイトライフは一年くらいご無沙汰、なんと奥様の経験人数はご主人だけとのこと。
下着を拝見するとブラからはみ出る乳輪が。
「ちょっと太ったので今日はブラを見に来ました」。
続いてショーツを。
ちょっと疑る眼差しの奥様。
「映像は撮れてないので大丈夫です」「音声だけならそんない近づかなくても…」「これは汗ですか？」「1日履いてるんで汗もかきますよね」「通気性を求めるかわりに耐水性は少し低いのかな」。
電マで耐久性のテストを、「どんな感じですか？」「カラダが熱くなってきます」「続いてバイブもいいですか、中に入れるやつです」。
もはや下着のチェックではありません。
「奥さんオチ×チ×舐めますか？」「もうカラダに火がついちゃって」と旦那以外の他人棒を頬張る。
「コレもアンケートと言う事にしましょう」とアンケートを免罪符に。
「アンケートの続きをホテルでしません？」「アンケートですもんね！」。
ホテルに着くと奥様は男を挑発するポーズを。
ショーツを自分で喰い込ませ、「さっきはこうやってアンケートしてましたもんね、火を点けたのは貴方ですよ」。
「下着は吸水性と乾き易さがあればいいんですよ」「勉強になります」。
その後もアンケートの名目でローター、バイブで刺激を受けながら何度もピックっと絶頂。
「主人が喜ぶことをもっと教えて下さいね」「と大っきくなっったアンケート棒をフェラやパイズリ。
この奥さん、ホントに経験人数が旦那さんだけなのだろうか…。
奥様が好きな体位の正常位で挿入しようとすると、「あっダメダメ、ちゃんとエチケットは、入れていいのは主人だーけ」と意外と厳しい。
ちょっと強引に挿入すると、入れただけでビクビクしてます。
、「待ってユックリ、中に入れたらゆっくり馴染ませないと」とスローセックスがお好み？騎乗位でもバックでもユックリとしたピストンが。
再度好きな正常位で「一緒に逝ってもらっていいですか」「一緒に逝く、あぁイクイクイク」を中出しフィニッシュ。
「何か温かいのが、えぇダメですよ、ほらぁエチケットしてないから」とお怒りモードな奥様が、「せっかくなんでもう1発いいですか？」「えへへへ、特別ですよ」とニコニコ。
今度も二人同時に絶頂で爆爆パイ射。
「こんなアンケートならまた協力したいです、エヘヘ」