煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
とはいえ、港区女子全員が野心や夢に燃えているわけではなく、なんとなく友達に連れられて…流されて…。
気付けば港区女子としておじの呼び出しに応じる生活。
そんな今時の子が今回のターゲット。
なんとなく歯科助手として働いて、なんとなく港区おじと会ったり、彼氏がいる時は断ったり。
でも少しのお手当欲しさにたまに顔出したり。
温かい家庭で優しい両親に、愛情いっぱいで育てられたのでしょう。
港区で生きるにはあまりにも無垢、速攻で喰い物にされるでしょう。
ほら、なんの駆け引きも警戒心もなく、たった数杯で顔を紅くして。
サクッとホテルに入るとおもむろに跨ってきて、キスをせがむ。
甘えたくてしょうがない。
そんなところでしょうか。
ちょうど都合が良いのでとことん甘いセックスに持ち込んで、彼女の心を揺らしていきます。
うっすらとシミがついた下着を脱がせると綺麗な割れ目があらわに。
きっちり脱毛済みで薄ピンクに染まる割れ目は、人差し指1本でギュウギュウに締まる。
苦悶の表情で吐息を漏らしながらまた甘えた声を出す。
思わず意地悪したくなって、指の腹で膣内を掻き回していくと徐々に水の跳ねる音が響き、盛大に潮を撒き散らしました。
恥ずかしそうにうつむく彼女を、今度は四つん這いにして後ろから割れ目とアナルを同時に刺激していく。
ピクっ、ピクっと小刻みに震えながら甲高い声が漏れてきます。
反応がいちいち可愛くて、今後港区で彼女を抱く男たちに嫉妬心が芽生えてきます。
ならば今日、この夜で彼女をメチャクチャにヤリまくっておかなくちゃ。
自分1人じゃ体が保たないかもしれないので、心を許せる仲間を呼んでおきました。