























りえは文房具メーカーで勤めている。
会社の将来を期待される総合職のポジションで日々優秀に働くりえは自慢の彼女だ。
週の真ん中水曜日。
仕事終わりのりえを駅まで迎えに行き一緒に家まで帰る夜。
お互い昼間何してたか。
家にご飯残ってたか。
そんな何気ない会話でさえ彼女と生活を共にしているんだと実感し幸せに思う。
家に帰って隣に座るりえ。
パンスト姿がエロくてムラついてしまいつい触ってしまう。
今履いてるパンストが少し傷んでいるらしく「もう履けないから捨てようかな」と言うのでどうせ捨てるならとパンストを破き、りえの体を弄り始める。
りえも足で僕のち??こを触ってくるので脚癖悪い子はお仕置きだと言うと「お仕置きいっぱいして~♪」と逆に求めてくる。
電マで責めても「お仕置きにならないよ」「これはご褒美だよ」とさらに求めてくるしディルドを追加して責めても「ち●ち●欲しい」と要求レベルをあげてくる。
まだ21:00前。
ち●こはお預けで焦らし続ける。
23時半前。
寝床に入り眠りにつくのを待っていると「Hしないの?」「Hしたい」「Hしないと明日仕事頑張れない」と立て続けに隣で囁くりえの手は既に僕のち●こを捉えている。
つい流れで生で挿入してしまったが「いっぱい感じたいから大丈夫」と言ってくれる優しいりえ。
家に帰ってきてから焦らし続けてきたせいで、りえの我慢は限界を迎え「おかしくなっちゃう」と言いながら何度もイキ、何度も潮を吹きまくる。
翌朝、おかしな感触で目が覚めると布団の中でりえが僕のち●こを咥えていた。
昨晩あんなにヤリまくったのにもう元気なりえ。
あと30分で仕事向かわないといけないのに笑こんなに活力があるから職場でも優秀なんだろうな。
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