


















うみが泊まりにくるようになり僕の部屋がだんだん女の子っぽいものに侵食され始めた。
ただ、それもうみとの距離がどんどん近くなっていると考えるとなんだか嬉しい。
夜遅く、ドン●ホーテへ向かう道中、先を行くうみ。
部屋着のスカートとルーズソックスの後ろ姿が可愛い。
好物の●っちゃんイカを見てテンションが上がったり、18禁コーナーでは少し恥ずかしがったり。
帰りに寄った公園は金木犀の香りが心地良く、遊具で無邪気に遊ぶうみの姿を見て幸せを感じる。
風呂上がり、ベットでくつろいでいるうみの足をスベスベしてると「もう なんですか笑」と言葉では注意されるが態度は満更でもなさそう。
続けてお尻や乳首を弄ってると反応がいい。
楽しくなってクリも責めたり指を入れてると喘ぎまくり何度もイッチゃう敏感なうみ。
翌朝、まだ眠るうみの服を脱がせてからだを弄ってると「朝はまだ刺激が強いから そんな急にしたらダメぇ」と言葉では嫌がるが、僕を見るその目は欲しがっている。
昨日から挿入していないし生でヤりたいとお願いすると「ちゃんとお腹の上に出してね」と許してくれる優しいうみ乳首もクリもポルチオも。
中イキも外イキも。
ついには腰振ってないのにイく始末。
何度もイキまくって完全に仕上がったうみからのお願い。
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