煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
朝ドラ女優と見紛う爽やかなオーラ。
港区にいて大丈夫なのかと心配になるくらいスレてない価値観。
それは裏を返せば、まだまだ学生的な恋愛脳、自分がピュアに愛されると信じてやまない美少女です。
「私のことを最優先で愛してくれる人がいいんですっ」圧倒的に勝ち組なビジュアルじゃ仕方ないことですね。
きっと人生で大きな挫折なんて経験したこともないことでしょう。
彼女の承認欲求をゴリゴリに刺激して満たして、気持ち良くなった所で気付けばホテルでねっちょねちょに舌を絡め合う。
スレンダーに仕上げられた白い身体。
若いスベスベの肌が綺麗なケツに、中年男性のゴツい指が食い込む非現実感が最高にエロい。
細い身体に似つかわしくない巨乳は天然物で、恥ずかしそうにチ●ポを挟む。
この顔、このスタイル、このおっぱい。
天は彼女に何物も与えているようです。
「ぬちょぬちょいってる…」彼女のよだれと先端から漏れ出る我慢汁が混ざって、いやらしい粘液がおっぱいに広がっていきます。
小さいマ●コをチ●ポでこじ開けながら挿入していく。
チ●ポの周りに柔らかい膣肉がフィットしながら、マ●コの熱が高まっていき、彼女の目もうつろになってきました。
彼女の同僚の男どもは、彼女が港区でこんなおじさんとヤリまくってる事を知ったらどんな顔するでしょうか。
彼女の元彼は、愛した女が港区でヤラれまくってる事を知ったらどんな事を想うでしょうか。
爽やかな笑顔で夢を語っていたまいちゃん、1発出す頃にはとろけた顔でおじさんのチ●ポに狂うメスになることができました。
もっとグチャグチャに突きまくって、誰も知らないまいちゃんを発見したいですね。
それでは2回戦にいってきます。