煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
可愛くて、頭の回転が早い。
なおかつ自分大好き。
これがラウンジで成功する王道パターン。
目が合うと意味ありげにニコッと微笑んで、照れたみたいに小首をかしげる。
出てくる言葉一つ一つが男心をくすぐるような…。
これがあざとさを極めた女子の念動力です。
大きく開いた胸元、ギリギリ見えそうなミニワンピで隙だらけに見えて、踏み込んだ肝心な質問はニコニコしながらはぐらかす。
この辺りがプロの技術なのでしょうか。
キラキラの目で見つめながらチ●ポを頬張って、よだれがダラダラ溢れてきます。
そのまま舌が下りていって、ケツの穴まで丁寧に舐め出す始末。
「こういうの、誰にでもするわけじゃないんですよ」チ●ポとアナル、そして耳からも興奮させてくれる。
本当にいい女ですね。
身体は華奢なのにボリュームのあるおっぱいは、乳首がピンっと勃起していて、とても吸いやすい。
赤ちゃんに戻ったようにチューチューしてしまいます。
マ●コは入り口がキュッと締まっていて、膣内はあっつあつ。
小刻みな膣の収縮に合わせて太ももがピクピク痙攣しています。
「んん~っ…おっきすぎ……」男の上に跨って、目をトロンとさせながらリズムよくグラインド。
自分でクリを擦り付けてるくせに「だめぇっ、それっだめまたイっちゃうっ!!」なんてピクピクしてるのが最高に自分勝手で興奮します。
射精した後もしばらく一人でピクピク震えてるのがエロくて、チ●ポがすぐに復活。
今度は、あざとさを保てなくなるぐらいバキバキにイかせまくってみようと思います。
彼女も激しい方が反応が良いので…。
どこまで下品になってしまうか楽しみです。