









今回来てくださったのは、さおりさん30歳。
声優として長年、心を揺さぶるような声を届けてきた彼女は、Gカップの胸と張りのある大きなお尻を持ち、自分のカラダにもしっかり自信を持っているようです。
舞台と同じで、人前に立つのが楽しいと微笑むさおりさん。
経験人数は2人だけどそのうちの1人はセックスフレンド。
そこで秘めた欲望を思い切り解放しているそうです。
「繰り返しの毎日より、非現実的なことをしてみたくて…」そんな思いからこの世界へ飛び込んできたのだと、少し恥ずかしそうに話してくれました。
インタビューは、まずお洒落なバーで。
グラスを片手に落ち着いた表情を浮かべながら、時折見せる上目遣いがとても色っぽい。
会話が弾むにつれ、彼女の中に潜む好奇心が少しずつ顔を覗かせていきます。
ホテルに入るとすぐ、彼女から唇を重ねてきました。
「緊張してるけど…ドキドキしてます。
」小さく笑うその横顔に、こちらも胸が高鳴る。
キスの合間に嬉しそうな声で「硬いのが当たってる…」と囁かれると、すぐに熱が上がりました。
窓辺に寄り添いながら「見られてるかも…」と呟く声は、いつもの声優のそれとは違う、甘く震える響き。
立ったまま、彼女の乳首をゆっくり舐めると、身体を小さく震わせて声を洩らします。
「そういうの、すごく感じちゃうんです…」そのまま、ねっとりとしたキスに移り、指先で彼女を探りながら舌を深く絡める。
よだれが垂れるほどの濃厚なフェラには、彼女の熱意に思わず腰が浮いてしまうほど。
濡れた音が響くたび、彼女の吐息が色っぽく混じり合っていきます。
…と、ここから先は、ぜひ本編で。
さおりさんが見せる一瞬一瞬の表情、声、動き全てが、あなたを誘うかのように溶け込んでいきます。