「じゃあこちらに入って」「カメラまわってるんですか?」「記録用だから」今回は本撮影ではないらしい。
大学3年生で奨学金の返済が不安でお金がほしいらしい。
まわりに相談出来ないらしい。
彼氏は半年くらいいない。
別れた原因は価値観の違い。
好みのタイプは嘘つかない人。
思いやりがある人。
清潔感があればOK。
「おっぱい大きいね」「Hカップです。
中高生から大きくなりだした。
」「ゴミがついてるから」と強引な手口で胸をもみ出した男。
敏感に反応してしまうはるかちゃん。
少し拒絶すると「お金が欲しいならわかってるよね?」「…はい」「お尻も見たいな」「突き出して」「触るんですか?」「触っちゃまずい?」ちょいちょいこわい男。
肉感ボディー!スカートをめくらせようとする男。
戸惑うはるかちゃん。
「撮影に来てるわけだからさ。
ね?」「お金欲しいんでしょ?」お金の為にがんばる。
緊張しているのか呼吸が荒い。
可愛い黒の下着だ。
「モデルだからさ。
下着姿になろっか」「はい…」グルっと一周させられるはるかちゃん。
揉みしだかれる胸「柔らかいね」「笑顔大事だからさ。
笑って」股間にも手が伸びる「熱くなってるよここ」クチュクチュ水音が…「イヤッ。
やめてください」「半年ぶり?ムラムラしたらどうしてるの?オナニーしてみてよ」パンツを脱ぐよう指示され、脱がされる。
パイパンだ。
「下脱いだんなら上も脱がないとね」変な理屈で無理に脱がせようとする男。
オナニー開始。
恥ずかしがりながらも左手の中指はクリトリスを刺激する。
早くなる指の動き。
ビクン!イッてしまったようだ。
ズボン越しにチ○コを触らせる。
「大きいです」少し怯えながらもお金の為に頑張るはるかちゃん。
ひざまずかせフェラさせる。
「ちゃんとカメラ見て」クチュクチュと音を立てて丁寧に舐める。
ノーハンドで、ベロを出して、玉を舐めて、色々と指示を出し、それに応じるはるかちゃん。
「どこまでいけるかやってみようか。
」無理矢理喉奥まで押し込む男。
「奥までそう」ゆっくりと慣らすように何度も奥まで押し込んでいく。
「おっぱいで挟んでみて」「こっち見て」カメラ目線での主観パイズリ。
胸の感触を堪能し、「このまま入れちゃってもいいよね」「じゃあここに手をついて」「ほら入れるよ」後ろからズボっ。
慣れた手つきで挿入する男。
激しくガンガン。
「気持ちいい?」「締まりいいね」くちゅくちゅといやらしい音が部屋中に響く。
「だめだめだめーー」カメラ目線を要求され、カメラを見ながらイッてしまう。
騎乗位グイグイ。
自ら上下にピストン。
下からもガンガン突かれる。
正常位。
観念したのか感じまくるはるかさん。
お金を理由に中出しを強要される。
最後の砦は守ろうとするはるかさん。
しかし折れる。
ビュルビュルビュル!!中出し。
「おチ○チン舐めて」「はい」従順なお返事でお掃除フェラ。
クリをいじりながらフェラさせられる。
「イクまでやめないでね」「いいよイッて」本性はスケベなようだ。
奥に溜まっている精子をかき出される。
「もっとお金欲しいよね?また来てよ」「ま、またお願いします」