いきつけの店で酒を飲んでいた時に目についた女。
この店で女性客一人とは珍しい。
立派な下心を持って声を掛けてみたがノリも飲みっぷりも上々で親しくなるのに時間はかからなかった。
話していくうちに上がっていく期待感。
対照的に下がっていく彼女のガード。
タイミングを見計らって宅飲みのお誘い。
彼女の返事はOK。
あまりのハードルの低さに少々拍子抜けしたが寧ろ好都合、宅飲みとなればコチラの土俵だ。
過去幾度となく宅飲みから女性をモノにしてきた俺にかかればセックスに持ち込むことなど容易い。
酒が回った風を装いキスを仕掛ける…拒まない。
あとは勢いのまま、流れに身を任せるだけだ。
綺麗な白肌を貪り尽くすとしようか。