六本木でインタビューのフリをしてナンパ。
立ち止まってくれる人すらいない状態が続く中ようやく話を聞いてくれる女の子が。
何をしているか尋ねると隠しもせず「パパ活です」、付き合ってはおらず望み薄であることをなんとなく勘づいているにも関わらず好意を寄せ続ける男性はいるが、仮にその男性と付き合えることになったとしてもパパ活はやめる?という問いに対しては「NO」と答えるなど、ちょっとしたお小遣い稼ぎレベルではなく日々の生活のために割りとガチでパパ活をされているみたいでした。
とはいえこれまでパパとは食事までしかして来ずそれ以上は断ってきたからか、さすがににAV出演の提案には躊躇。
金額の提示と出来るところまででいいので、と押して押してどうにか承諾していただきました。
顔を近づけながらゆっくりと胸を揉むという、人によっては嫌がりそうなねっとりとした攻めもまんざらではない様子で……