マッチングアプリなんてどうせ化け物みたいなのしか来ないだろうと高を括っていたわけですよ。
まぁセッ◯スできれば誰でもいいと思っていたのでね。
しかし来てくれたのは超大当たり!ジャンジャンバリバリなわけですよ。
テンションがくっそ上がったのをさとられると恥ずかしいので平静を装うわけですが、息子はパンッパンのパン!結局何喋ったのか覚えてないくらいの適当な話をしながら、視線はずっとさらけ出している肩をみているわけです!なんだそのエッチな服は!俺の息子を挑発してんのか!彼女の仕事は中古車の営業さん。
こんな美貌ならお客様も車くんも彼女にムチュー!なわけですよ。
しかし今日は俺というロールス◯イスに乗ってもらうぜ!いくぜアクセル全開!