














付き合っている僕の彼女は可愛い。
でもマグロで、SEXはいつも物足りない。
そんな不満をふと漏らした俺に、「女はね、感じさせてこそ感じるの」と彼女の母親はささやた…!欲を抑えてきたその身体は全身が敏感な性感帯。
僕を性の対象として見ていた母。
せきを切ったようにとろけるような淫語を耳元でささやきながら、絡みつく舌、逃がさない腰で僕を深く迎え入れる。
精子を根こそぎ搾り取られた夜。
本物のSEXを彼女の母親が教えてくれた…















付き合っている僕の彼女は可愛い。
でもマグロで、SEXはいつも物足りない。
そんな不満をふと漏らした俺に、「女はね、感じさせてこそ感じるの」と彼女の母親はささやた…!欲を抑えてきたその身体は全身が敏感な性感帯。
僕を性の対象として見ていた母。
せきを切ったようにとろけるような淫語を耳元でささやきながら、絡みつく舌、逃がさない腰で僕を深く迎え入れる。
精子を根こそぎ搾り取られた夜。
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