職場内不倫＃01 しずく

2022-05-31

「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。

備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。

男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。

さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。

＃01…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「しずく」。

「最近シテないじゃ～ん」と早速甘える男。

「ココ人来ちゃうんじゃない？バレちゃったらどうするんですか？」男に身体をまさぐられているが嫌ではないしずく。

「大丈夫、こんなトコ誰も来ないよ」後ろから胸を揉み始める。

「ずっとこうしたかったんだ。

」「ホント？」嬉しそうに身体を委ねキスをする。

「ん～、やっぱりもう少し落ち着ける所行きませんか？仕事終わったら…」そう言っても男は脱がす手を止めない。

「今日忙しいんだよ。

息子の誕生日だからさ」しずくの顔が少し曇る。

「そんな事言われても…私には関係ないじゃん。

」ちょっと不貞腐れた口調。

「関係ないけどさ…ずっとこうしたかったんだよ」Yシャツを脱がすと綺麗な白い肌が現れる。

「今日も可愛いよ。

」男はそう言うとしずくは照れながらも嬉しそうな表情をした。

ブラジャーを下げ乳首を舐め回すと「ん…それ気持ちイイ…」小さな声を出すしずく。

男の手は次第に下の方へいくと同時に激しいキスをしてお互いを求め始める。

パンツの中に手を入れまさぐると熱い吐息が漏れる…。

男がタイツとパンツを脱がし始めると階段下から「スタッスタッ」と人が上ってくる足音が！？急いで段ボールの陰に座って様子を窺う二人。

足音が遠ざかったのを確認するとホッとした表情で互いを見つめた…。

それでも二人はもう止める事は出来ない。

そのままバックで生挿入すると最後は段ボールを敷いた床に正常位で中出しフィニッシュ！不倫相手5名収録。